リアリティって難しい
また近代麻雀の巻頭カラーを描かせてもらえることになりました。巻頭のしかもカラーなんて、もう二度と回ってこないと思っていたのに、またきたのでびっくりです。ありがたいことです。
そんでもって、「二度とないなら、記念に雑誌買ってやるか」と思って買ってくれたひと、うそついてごめん。
さて次回作ですが、今度はちょっと麻雀牌の置き方とか捨て牌とかにリアリティを出してみるかと思って(前回はてきとーだった)、昔買ったミニ麻雀牌を出してきて、並べてみたんですよ。
そんでもって、「ここはメンチンを狙ってて、ここはクイタンでアガろうとしてて・・」と考えながら、ひとりで4人分のツモと捨て牌をくりかえし、私の考えている状態ができあがったら、そこをデジカメで撮って、その通り原稿に書き写そうと思ったんですよ。
でもこれがめちゃくちゃ難しくて、まず「メンチンを狙いたくなるような配牌」がなかなか出ない。並べ直すのも面倒なので、適当に同種の牌が集まるように、ほかの人の牌と入れ替えたりしてからツモってみたんですけど、そこからがまた進まない。
「こんなのツモってきたら、メンチンやめるよなあ」って思うのばっかりで、しょうがないからツモも他のひとのツモるべき牌と入れ替えたら、「あれ?今度どこのツモ番だったっけ?」と混乱するし。
混乱しながらも、なんとか「リアリティのありそうな卓の状態」を作ってみたんだけど、今写真確認したら・・・手ぶれで読めない・・・。
てわけで、リアルへの道は遠いなあ、と思いました。
まあ、卓の状態が頭の中で想像できない私が悪いんですけども。
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