ジーンズの穴
こないだテレビ見てたら、「ジーパンを使い込んだように加工する技術」を紹介してた。
ヤスリでこすったり焼いたり、なんかいろいろして、「新品なのに見かけはぼろぼろのジーパン」を作っていた。
私は「新品はピカピカだからこそ嬉しいもの」だと思うので、こういう加工は「なんかもったいない」と思ってしまうのだが、そういうのを欲しがる人や売る人を非難するつもりはなく、「私とは感覚が違うんだなあ」と思う。
んで、そのテレビを見ていて、ふと、「でかい穴があいているジーパンを履いている人は、もしかすると、その穴の部分だけ蚊にさされるんじゃないだろうか」と思った。
足にできた蚊のあとを見れば、「ここに穴があいてるジーパンをはいた日」がわかるのだ。
だから「そのジーパン、きのうも履いてなかった? ちゃんと洗ってるの?」とか言われて、「ちゃんと洗ってるよう〜」とごまかそうとしても、「じゃあなんでこの部分にだけ蚊に刺されたあとがあるの!」と怒られたりしちゃうのだ。なんか想像すると楽しい。
アリバイ工作なんかもしちゃうのだ。「その日のその時間私はキャンプに行ってました、ほら、足にブヨにさされた跡が」とかゆって刑事に見せるのだ。「そのジーパンは、そのあとクリーニングに出してしまったから、その日しか履く機会はなかった。それ以前だと虫にさされた跡は消えてしまうはず」。とかなんとか、もっともらしいことを言うのだ。なんて斬新なトリック!
良かったらどなたか使ってください。遠慮しないで。
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