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2006年12月30日 (土)

年越しキャベツ

冷蔵庫に、たしか、11月から、いれっぱなしのキャベツがある。

使おう使おうと思っているうちにどんどんと日が過ぎ、さすがにもう古くなってきたので捨てようと思っていたのだが、捨てよう捨てようと思っているうちにどんどんと日が過ぎ、さすがにもう、どんな姿になっているのか想像しただけで怖くて、野菜室が開けられない。

もうゴミの日は来年までない。申し訳ないが、このまま年を越すことになる。キャベツさん、農家のみなさん、ごめんなさい。

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2006年12月29日 (金)

姪の名前

兄夫婦に待望の女の子が生まれた。めでたい。いいことだ。元気にすくすく育ってほしい。そんでもって早くテレビゲームができるようになって、一緒に遊んだりソフト貸したりしてほしい。

ところで、兄夫婦には上に男の子がいるのだが、生まれた時にはすでに名前が決まっていたので、今回もそうなのかと思ったら、「まだ決まっていない」と言う。

「それならそれなら、私に決めさせてー! 私ね私、『ゆず』がいい! ゆずちゃん! だって冬至の日に生まれたから!」

と兄に訴えてきたんだが、兄は「ん〜〜〜」と、あんまし乗り気じゃないようだった。

まあねえ、冬至に生まれたからゆずってあんた、あんまり安直っていえばそうかもしれないしねえ。でも「カボチャ子」よりはいいと思うし、かわいいと思うんだけどねえ、お風呂に入れれば体もあったまるし。

と思っていたが、どうもいまだに名前が決まっていないらしい。
うちの親に「まだ名前決まってないの?」と聞くと、「それがねえ、あんまりにも変な名前つけようとしてたからねえ、まわりみんなで反対してやめさせたのよ、だから白紙に戻して考え直してるんだよ」と言っていた。

その、「あんまりにも変な名前」ってのは何だったのかと思ったら、

アモーレ


('A`)

私の兄は、私と違って普通におつとめをしたり海外出張をしたり、立派に社会生活を営んでいる出来のいい兄だと思っていたが、思ったよりバカだったようだ。

「女の子なんだから、せめて『アムール』にしろって感じだよね」とダンナに言ったら「どっちでも同じだ」と言われた。そうか?

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2006年12月24日 (日)

ケーキ作ったお

クリスマスだから、朝っぱらからケーキ作ったよ!

きのう焼いておいた台に、飾り付けるだけなんだけど、ケーキに切り込みを入れただけで脱力したよ!(写真左)

私は性格が曲がってるんだなあ、と実感しちゃうよ!

でも実は、スポンジは3台も焼いてあるので、あとの2台はまっすぐとはいかないけどもそれなりに切れたよ! やればできる子なんだよ!

そしてできあがりがこれだよ!(写真中央) 絞り出しとか、まったくやる気がない(できない)けど、いちごだけは大盤振る舞いだよ!
といっても、1パック200円の特売だから、味はいまいちかもしれないよ!

ところで、さっき切るのに失敗したほうのケーキは、余ったクリームと余ったいちごで、やる気なさげに飾ったよ!(写真右)

そんでもって、なんで3つも作ったかというと、1つは実家にあげようと思ってて、あとの2つは、夫婦で1個ずつ食べるからだよ!
クリスマスなんだから、しこたま食べないとね!

そういうわけでみなさま、メリークリスマス〜! 12240002
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2006年12月21日 (木)

カンニング中島さんの訃報が

すごく悲しい。カンニング竹山、はじめは「何こいつ」と思ってたけど、「暴走を止めてくれる中島がいない竹山」なんだとか、ギャラもずっと2人で分けてたとか知って、どんなに切れてても「がんばってるなあ」としか思わなくなってた。切れながらも人柄の良さがにじみでちゃうところがまた良くて、好きだった。

こんなにがんばってる竹山を見てて、中島って人もさぞ「早く治って一緒にがんばりたい」って思ってただろうになあ、どんなにか無念だったろうなあ。他人事だけどやりきれないよ。

早く2人そろっての漫才が見てみたかったのでほんとに残念です。
ご冥福をお祈りします。

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2006年12月17日 (日)

驚愕の「僕らも作家グランプリ」

テレビ見てたら、「お笑い芸人が小説を書いて発表する」番組をやっていた。

「なんでみんなエロ書こうとするのかな〜」と思いながらのほほんと見ていたんだけど、さとう珠緒さんの小説「ジュピター」が出てきたところで、息が止まるかと思った。

死にたいと思っていた。その時飼っていた2匹の犬。その2匹の間に生まれた子犬、ジュピター。ジュピターの背中が開いて、その中から生まれてきた健太。錦糸町で働く私を通り過ぎていく男。その男の顔がみるみる健太に。そうだ、私は健太に抱かれたかったのだ。健太が入ってきた。健太が聞く、「お母さん、僕は本当にお母さんの子供なの?」私は答える、「あなたは本当は犬なのよ」

うろおぼえだが、だいたいこんな話。何もかも唐突で、唐突なくせに錦糸町とかいきなりリアルな地名が出てくるし、犬だしジュピターだし健太だし入ってくるし、朗読していた森本レオが必死で喋ろうとしているんだけど笑っちゃってるとこがまたおかしくて、涙流して笑ってしまった。

しかし審査員が「なぜ(森本レオが)笑うのかわからない、天才だ、すばらしい小説だ」と絶賛。

「ええええええ〜、どういう冗談?」と思っていたが、その小説がグランプリを取ってしまったので、絶賛はマジだったことに驚愕。で、その審査員、「筒井康隆」とか呼ばれていてびっくり、筒井先生〜〜〜〜〜〜??? うそ、こんな顔してたのおおおおお?

私の頭の中の筒井先生は、文庫の挿絵の「のっぺらぼう」だったので、なんか、卵みたいなつるつるの顔を想像してたので、実際のお顔にひだがたっぷりあったのにもびっくり(失礼ですみません)。

さらに、筒井康隆さんの小説大好きな私としては「筒井先生のセンスについていけなくなってしまった」ことにショック。
ていうか、他の審査員の人にも絶賛されていたので、私には小説の良さがわかんないのかも〜、と不安になったけど、どうせ私は凡人だから、と開き直る。

でも、さとう珠緒さんの小説は、本当に「まったく先が読めない、独特の話」だったので、また読んでみたいです。すげえよ健太。

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